2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧
2008年も今日で最後ということで、今年読んだ本で、良かったものを思い起こしてみようと思う。今年は、読みやすい作品が多かったためか、読書量が昨年より大幅にアップ。191冊を読了できた。(2009年に読んだものなので、古い作品も含みます。ノンフィクショ…
2009年プレイしたゲームを、大学の成績のように4段階で評価しよう。※評価は、やや甘めのものとなっている。※2009年にプレイしたものなので、古い作品も含まれる。■優かなり良い。人にオススメできるゲーム。星マークをつけるなら、4?5(5以上は神)。『ファ…
本年のミステリーの各ランキングで、『ダブル・ジョーカー』が上位に入った柳広司の3作目。非常に力作である。力のある作家だというのがよくわかる。本作執筆にあたり、資料を徹底的に読みこなし、勉強したというのが伝わってくる。 幻想的で魅惑的な多数の…
以下は、本編クリア後のやりこみ(攻略)に関する雑談です。*****Aランクの一部とシャボデンターのミッションだけは、本編クリア後にプレイした。 Aランクのミッションには強敵が多い。 ネオチューとジルニトラは、せこ手ではあるが「デス」を使うことで撃破…
最近やったゲーム『ファイナルファンタジーXIII』①の続き。基本的に、私はFF13は素晴らしい作品だと思っている。ただ、残念な部分も多いので、以下項目別に記す。 ***** 【ストーリー】●はなから期待していなかった。ただ、思っていた以上にひどい。まず、わ…
※ネタバレしている部分もあるので、閲覧注意。 初週で150万本以上を売上げたという。PS3本体が約400万台とのことなので、PS3所有者の1/3以上が購入したことになる。凄い話だ(PS3本体のみならず、薄型テレビの購買の起爆剤ともなっている)。 超大作だけに賛…
基本的にフェリーニの映画は好きではない。文学的すぎ、ストーリーが面白くない、意味がわからない、無駄に長いなどの理由による。古典映画マニアでない限り、多くの人が同じ意見を持つと思う。 さて、そんなフェリーニ映画で、唯一好きなのが本作である。 …
電車の中吊りなどで宣伝しまくり、そこそこ売れた本。 というわけだが、第1章で挫折。「わかりやすく、フレンドリーに」を心がけて書いたつもりかもしれない。しかし、それが逆効果。とにかくわかりづらい。読みづらい。理解不能です。しかも、イラッときま…
文章というか全体のテイストは、ラノベだね。装丁にもイラストが使われているし(イラストとその装丁デザインはなかなかいいと思う)。 2点ほど疑問あり。・犯人は、第1の犠牲者を、いつ、どう知った?・犯人は、なぜ第3の犠牲者の目玉を取り出したのか? 眼…
タイトルからわかるように、『黄金の犬』と同様、犬が活躍する作品。過去に映画化もされた有名な作品でもある。エロ描写がほとんどないので、女性で寿行作品を体験してみたいという人にはいいかもしれない。※1箇所だけ、レイプシーンがある。しかし、寿行作…
2ちゃんのミステリ板などで、やたらと高い評価がされていた(正確には「工作」によるもの)ので、どんなものかと読んでみた。 う?ん、ちょっと厳しいね。コンクールとかだと、最後まで読んでもらえず、1次とか2次で落ちるレベルじゃないかな。設定、文章、ミ…
表題作ほか、全6編の短編を収録。う?む、いまいち面白くなかった。掛け軸の話は、私の頭ではさっぱり理解不能。書き下ろしの「一巻の終わり」は少し面白かった。乾くるみの本当の魅力は、短編では出せない気がする。是非、長編を書いてほしい。出版社は、長…
情報の出し方がうまいと思った。 ※重大な誤植発見(第1刷)P136上段最終行「戸垣」→「只野」 狩眼 (講談社ノベルス) 講談社 2009-09-08売り上げランキング : 479925おすすめ平均 あっという間に読んでしまいました、とても面白かったです。Amazonで詳しく見…
ゲームばかりしております。さて、チュンソフトに入社した打越鋼太郎氏がシナリオ&ディレクションを担当したことで、一部で話題になっている本作。『Ever17 -the out of infinity-』などの作品が好きな人は、即買いしたことでしょう。 さて、感想。それなり…
ストーリー自体は、それほど悪くない。 ただ、ストレスがたまる。テンポが悪すぎる。ユーザビリティがクソ。・DS縦持ち、操作しづらい、画面見づらい。・会話文がワンセンテンス単位で表示される。・会話ログも、ワンセンテンス単位での表示。・左画面に、会…
「1」は名作(起源にして頂点)、「2」は傑作(ひかりん最高)、「3」は暗黒史。そんな「ときメモ」シリーズの最新ナンバリングタイトル。普通に良作だと思う。 さすがコナミだけあって、全体的にクオリティが高い。洗練されたインタフェース。新システム(…
軽妙な語り口で、読むのがとても楽しい。ただ残念なことに、プロットが面白くない。(もっと面白くできるはず)タイトルもいまいちだし。ま、駄作だね。 東京バッティングセンター 作者:木下 半太 幻冬舎 Amazon
「龍が如く」シリーズの第4作目。※12月3日にベスト版が発売された。※2010年3月18日には、第5作となる『龍が如く4』の発売が予定されている。 今更言うまでもないが、作りこまれた歌舞伎町(神室町)や人々のグラフィックは本当に凄い(ブサイクな人間の顔が…
ああ、もうそんな季節かと。 264ページで500円という低価格。さすが、ベストセラー商品です。ただ、無駄にカラーの巻頭ページは明らかにタイアップ広告。全体の1/3を占めるのは、このミス大賞出身作家による読み切り短編。こんなもの読者は望んでおりません…
薄型テレビを買いましたので、エコポイント申請をしてみました。 ●役所が管理していることもあり、激しくややこしいなと思っていました。しかし、役所は役所なりにいろいろ考えており、Webサイトや小売店などに配布させている資料を読めば、その概要から手続…
いろいろ無駄遣いしました。 ↓32C8000を諦めて、結局これを買いました(Z9000で32Vがあれば、間違いなく「買い」だったんですがね)。HDMI接続でPS3のゲーム画面を見ると感動しますね。ハーフHD、しかも32型ですが、私的には満足です。「遅延」が怖ったが、…
表題作ほか、全5編を収録。北山さんらしい物理トリックは、本作でも健在(それほど大掛かりではないけど)。 ただ、作品の出来としてはどれも今ひとつ。「解説図」を見ないと、何を言ってるまったくわからないものがある。複雑な物理トリックは、文章で説明…
仰ることはよくわかりますが……。 ちなみに、この本が刊行された当時、ワイキューブは「就職コンパス」という新卒向けのベンチャー企業求人サイトを運営していた。確か『千円札は拾うな。』で、新しいことを始めるため儲かっていた就職情報サイトビジネスをや…
この作品も市橋達也容疑者が所持していたとのこと。釣られて、読んでみました。 なんだか素人くさい小説だった。世界各国の墮胎事情・歴史の記述は面白かった。それだけ。 殺人勤務医 (角川ホラー文庫) 作者:大石 圭 KADOKAWA Amazon
ご存知の通り、超ベストセラーになった作品。 感想だが、まあ普通だなあ?と。確かに文章はしっかりしてるけど、内容的には別にどうってことない。 面白かったのは、「人はみな、孤独じゃない、ロクでもない世の中だけど、幸せになろうよ。信じよう、ネバーギ…
何だか最近忙しくなってきて読書量が減ってきました。さて、本作は、『無貌伝?双児の子ら?』の続編。無貌伝シリーズ第2作といったところか。アタリ、ハズレの差が激しいメフィスト賞作家。望月守宮さんはアタリだと思う。 本作では、同時に多くのキャラの行…
最近はほとんどテレビ見ません。ただ、PCで作業を行う際などに、なんとなく付けっぱなしにしてることもよくあります。その場合、なぜかテレ朝が多いのですが、なんだか大食いだとか食べ物の紹介ばかりやってますね(特に深夜)。例えば、以下の番組。●いきな…