読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

[ドラマ感想] 「三体」

アマプラで視聴。大ベストセラーの映像作品である。映像も美しく、潤沢な予算で作られたろうドラマである。今回視聴したのがテンセント版で全30話(ネトフリ版は8話なのね)。非常にテンポが悪く、何度も眠くなった(睡眠導入に最適)。ただ、決してつまらな…

深谷忠記『立証(コンダクター)』

本作は、多くの人物が登場し、その関係性も複雑である。それ故、頭を整理しながら読む必要があるので、なかなか疲れる。深谷忠記らしく、少女買春とかそのあたりネタが登場する。謎解き自体はそれほど面白くないが、ミステリーとしては良く出来てると思う。…

最近やったゲーム『Call of Duty: Black Ops 6(コールオブデューティ ブラックオプス6)』(XboxGamePass)

ゲームを始めるまでが一苦労。(洋ゲーあるあるだけど)「メインメニュー」というか「ポータルメニュー」みたいのが、何がなんだかわからない(統合ランチャーというのか?)。『コールオブデューティ ブラックオプス6』自体の商品構成も複雑で、わかりづら…

大門剛明『正義の天秤』

弁護士を主人公とした短編連作集。各エピソードは無難にはまとまっている。ただ、キャラクター造形がラノベっぽいというか、薄っぺらい。タイトルや文庫の装丁デザインから来るイメージでは、もっと重厚というか硬派なものかと思ったのに。あと、完結しない…

深谷忠記『殺人者(ソウル・マダー)』

謎解き要素は弱く、犯人探しに重心が置かれている。というか、ミスリードを楽しむ作品だね。深谷忠記作品らしく、ロリネタ(幼女への性的虐待)が登場。本作では、近親相姦というキワモノである。

最近やったゲーム『The Gunk (ガンク) 』(XboxGamePass)

惑星探索のアクション・アドベンチャー。決してボリュームが大きい作品ではないが、短すぎることもなく、いい感じでサクッと遊べる。 ゲームクリアまでプレイ。楽しく遊べた。残念なのは、いろいろわかりづらい点。まずマップがわかりづらい(まあ、1本道だ…

最近やったゲーム『ドキドキ文芸部プラス!』(PS4)

PSPlusのフリープレイになったので、遊んでみた。日本のギャルゲーに寄せた作品だが、洋ゲー。(きちんとローカライズされてはいるが、それでもやや日本語としてこなれて部分があった)ノーマルエンド?を見てやめた。衝撃的な展開があるとのことで、楽しみ…

最近やったゲーム『Inscryption(インスクリプション)』(XboxGamePass)

デッキ構築型ローグライトと脱出ゲームスタイルを組み合わせたゲームで、ストーリーも面白げ、ということで何気に楽しみにしていた。評判もいいようだったしね。しかし、15分くらいプレイしてやめた。序盤、チュートリアル的にゲームのルールを説明してはく…

翔田寛『冤罪犯』

翔田寛さんの作品を読んだのは、『誘拐児』以来である。12年ぶり。『誘拐児』は、まったく記憶にすら残っていないが、自分の感想を読むと酷評をしてある。で、本作だが、普通に楽しめはした。ただ、流石に出来過ぎだろという偶然要素があるし、重要な証拠品…

深谷忠記『「阿蘇・雲仙」逆転の殺人』

「壮&美緒シリーズ」の第2作。トリック解明というか、アリバイ崩しに主眼が置かれている。ややわかりにくい部分(飛躍、説明不足)があるし、いろいろツッコミどころというか気になる点は多々あるが、全体としてはよろしいかと。最後に明かされる大仕掛けは…

最近やったゲーム『聖剣伝説 レジェンド オブ マナ』(XboxGamePass)

一応、ゲームクリアまでプレイ(宝石泥棒編ルート)。15時間程度。ラインドメイクシステムとか、豊富なやりこみ要素とか、色々すごいゲームだとは思う。ただ、面白くはない。シナリオは意味不明だし。途中から、間違いだらけの攻略サイトを見ながら、無理や…

深谷忠記『信州・奥多摩殺人ライン』

「壮&美緒シリーズ」の第1作。本シリーズは、トラベルミステリーのような解説をされているが、本作については単に信州と奥多摩で死体が見つかった、というに過ぎない。 至って普通の作品。つまらなくはない。トリックはすっきりしていて良い。二時間ドラマ…