(あ行)今村昌弘
『屍人荘の殺人』シリーズ第3作。本作も、装丁のイラストがなかなか良いですな。ただ、内容的にはいま一つかね。人名絡みの叙述トリックを仕込んだり、いろんな工夫はされてると思う。しかし、謎解きの中心がパズルチックになりすぎてるし、謎の巨人が存在感…
ここ数ヶ月ゲームばかりしていて、読者をほとんどしてこなかった。(ビジネス書や実用書などはちょくちょく読んでいるが、ここに記録に残すほどでもなし)これから、なかなか時間も取れないが、ゲームから読書にシフトしていくつもりだ。 本作は、映画化もさ…
第27回鮎川哲也賞受賞作。大変評判の良い作品で、2019年12月には本作の映画も公開される。タイトルから「館もの」かな、と思い始めたわけだが、中盤怒涛の展開となりとても面白い(タイトルに明示されてることだけど)。本格ミステリーとしての謎解きもしっ…