(あ行)伊坂幸太郎
本作はファンタジーというか寓話風の物語。久しぶりに伊坂幸太郎作品を読んだが、やっぱりいいわ。 夜の国のクーパー伊坂 幸太郎 東京創元社 2012-05-30売り上げランキング : 12656Amazonで詳しく見る by G-Tools
久しぶりに伊坂幸太郎の本を読んだ。本作は非常に売れた本であり、2009年度の「このミス」1位にもなった作品。首相暗殺事件というモチーフが伊坂幸太郎らしくないなあと思ったが、筆致やキャラ造詣などは伊坂幸太郎そのものだった。構成、伏線の張り方なども…
伊坂幸太郎が、直木賞選考対象から辞退したそうです。まあ、何度もノミネートされては落ちてますから、いい加減嫌になったんでしょう。東野圭吾みたいになってました。まあ、最近は、直木賞も芥川賞もアレな傾向が顕著ですしね。 とはいえ、プロフィールとし…
表題作を含む中短編4話収録。 なんだかなあ?、伊坂幸太郎は人気の上昇につれて、作品が激しく劣化してきている気がする。本作も、切れがないというか、オチがいまいちで(というか、オチすらない)、非常に残念であった。伊坂ワールドらしい、雰囲気はあるん…
気がつけば超売れっ子。直木賞を獲る日も近いとされる伊坂幸太郎の『死神の精度』が映画化されるようです。 伊坂作品といえば、すでに『陽気なギャング…』が映像化されたりしています。その他にも、『魔王』がマンガ化されたりと、さまざまなメディアでの展…
伊坂幸太郎に惹かれて読んでみたのだが、別にどうってことのない恋愛小説的なものを集めただけだった。市川拓司の「卒業写真」はちょっと面白かったが。 出版社は、この手の競作企画モノを作家に書かせるのは、できればやめてほしいなあ。売れるだろうし、作…