読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

■PHP新書

松崎一葉『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』

この手の新書としては比較的良書。本の落とし所として、一応の対策法も紹介している。 ちなみに私は、安直な「働き方改革」は極めて危険だと思っている。 クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち (PHP新書)松崎 一葉 PHP研究所 2017-01-14売り上げラ…

竹田恒泰『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』

日本のいろんな文化(サブカル含む)を取り上げ、紹介、説明をつけている本かと思って読み始めたのだが……右翼が書いたこじ付け本だった(Wこんな本が馬鹿売れしたとは。世も末だな(W終盤は、流し読みしたぜ(Wで、1つ凄く気になったのが、4章の「和み」。「…

池上彰『伝える力』

無難な出来の本。池上氏によると、文章を書く際に使わないほうがよい言葉や文字は、・そして、それから・順接の「が」・ところで、さて・いずれにしても・絵文字の類だそうです。その通りだと思います。 伝える力 (PHPビジネス新書)池上 彰 PHP研究所 2007-0…

佐藤孝治『<就活>廃止論』

今年になりやたらと忙しくなったわけですが……(本ブログのレーゾンテートル消滅の危機 参照)実は、少しばかり出世した関係だったりします(W採用面接なんかもすることになったため、最近はこういう本も読んでいるわけです(W さて、かなり挑戦的なタイトル…

坂東眞理子『親の品格』

『女性の品格』は良かったけども、これはダメだなあ。『女性の品格』は、実用書的な内容を、この著者ならではの表現で、わかりやすくまとめていたのが良かった。本書では、実用書的な内容というよりも、もっと著者の内面、考え方が連ねられたものとなってい…

坂東眞理子『女性の品格』

2007年のベストセラー。 特に目新しいことが書いてあるわけでないけど、内容的にはいいと思う。読みやすく、わかりやすくまとまっていており原稿として良い。売れたのに納得。マナーの実用書ではありがちな内容を、印象的なタイトルをつけ新書で刊行したのも…

生田哲『心の病は食事で治す』

分子整合医学について扱ったもの。あるある的なものである(W心の病は、ブドウ糖が安定供給されなかったり、脳内物質のインバランスによって生じる。だから、正しい栄養素をとることで、自然と回復するのだ(クスリは危険だ)。というもの。ちなみに、パテン…