2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧
出来が悪い。いい風に言っても凡作。全然売れていないようだが、こりゃ納得。以下、感想。 ●凡作レベルのストーリー。謎は多いが、特に魅力もない。早く終われと思ってしまった。中途半端に複雑で、プレイを中断すると、少し前からやり直さないとよくわから…
2周目で、無事プラチナトロフィーを取得。2周目は約35時間、総プレイ時間は約120時間(ビブリオマニアなどのトロフィーの取得のために、総時間にはカウントされないプレイもしているので、実際は123時間くらい遊んでいる)。 コミュMAX(稲羽の伝説)は、2周…
2巻になって俄然面白くなりますな。が、途中からややダレる(中だるみ感がある)のは残念。凜田莉子が、優れた鑑定眼(博識)を得るに至った理由(説明)は、ややアレだが、そこは突っ込むべきではないだろう。続編も読んでみたいと思う。 万能鑑定士Qの事件…
著者の松岡圭祐さんは、十数年前に『催眠』でデビューした人だっけか(確か、東宝の……)。知らないうちに、ラノベというかミステリとかいろいろ書いていたんですね。執筆するのに、薀蓄を集めるのが大変そうな作品ですな。本作では、主人公の莉子が万能鑑定…
ものすごく良いゲームだと思う。神ゲーといっても過言ではない。 実は、3Dダンジョン、独特のキャラクターデザイン、そしてアトラスという会社を敬遠していたため、「ペルソナシリーズ」と「女神転生シリーズ」は、まともにプレイしたことがなかった。単なる…
さすが東野圭吾ですな。このクオリティの作品を次々に出せるわけだから、ホント凄い。本作では、えっ!この人が殺されるわけ、なんていう意外性もあった。どうでもいいが、蓼科耕作の説明がもう少し欲しかった気がする。 プラチナデータ (幻冬舎文庫)東野 圭…
力作ではあるが、驚くほどつまらない。大失敗作。謎がつまらない。人物多すぎ・複雑すぎで、読者おいてけぼり。荒唐無稽というか強引すぎる展開など、推理小説の見事な失敗となっている。文庫版400ページ中、3/4(約300ページ)を頑張って読んだが、力尽きた…
「バーン・ノーティス」とカタカナで聞くと、通告なんとなくカッコいい響きがあるが、単に「解雇通告」の意味。1話完結形式で、何でも屋家業(探偵っぽい)を描く。作品全体を通したテーマ、「解雇の理由」を追うという目的(謎)により、視聴者の関心を惹く…
つまらんかった。貴志祐介先生大好きの私だが、これはダメだ。密室モノの短編4本だが、どれも『硝子のハンマー』を劣化させただけの、面白みのない物理トリックばかり。キャラクター造形も良くない。「佇む男」という作品では、「犯人が使わなかったトリック…
第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞受賞作。なかなか面白かった!本作では中盤に程度情報が出揃う。後半の展開に興味をそそられたが、前半とあまり変わらない内容に少し退屈になりかけた。ただ、終盤にまさかの展開が……。巻末の収録された島荘の選評に…
中級者向けの本ですな。そこそこの知識のある人には、きっと楽しめる良書なんだと思う。かなり売れてるようだし。しかし、たいして知識のない人には、最初の数ページで付いていけなくなる。初学者向けの解説書と勘違いして、手にとる人も多いと思うが(私も…