(さ行)翔田 寛
「船橋署刑事課・香山亮介シリーズ」の1作(第4弾)。容疑者を呼び出して、捜査の経緯や推理を語るというスタイル自体は面白い。序盤若干読みづらいが、全体としてのリーダビリティはある。ただ、偶然要素が多く、不自然というか出来過ぎで、リアリティ皆無…
「船橋署刑事課・香山亮介シリーズ」の1作(第3弾) 。それほどボリュームのある作品ではないが、やたらと捜査関係(刑事)の登場人物が多い。3~4組の捜査を、並行して描くという手法を取っているせいだろうが。ありえないレベルの偶然要素が、複数登場。露…
「船橋署刑事課・香山亮介シリーズ」の1作。船橋署の刑事が主人公であるが、本作では千葉市、習志野市、館山市など千葉広域に捜査が及ぶのだが……。千葉市と習志野市はともかく、船橋市と館山市って100キロくらい離れてるよね。読んでいて、とても違和感とい…
翔田寛さんの作品を読んだのは、『誘拐児』以来である。12年ぶり。『誘拐児』は、まったく記憶にすら残っていないが、自分の感想を読むと酷評をしてある。で、本作だが、普通に楽しめはした。ただ、流石に出来過ぎだろという偶然要素があるし、重要な証拠品…