2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧
表題作ほか、全6本の短編を収録。さすが!という感じ。凄いわ。ところで、レポドラ日記というブログ(CBC)で、連城先生のお顔が拝めるわけだが、服装含めてちょっとみすぼらしい。もう少し偉い感じの演出してほしいなあ。 夜よ鼠たちのために―連城三紀彦傑…
短編集である。安心して読める作品ばかり。松本清張の人間観察眼の凄さを再確認させられる本であった。 張込み (新潮文庫―傑作短篇集) おすすめ平均 短編集ですが読み応え充分傑作推理短篇清張の芸の旨味を感じる初期短編集清張の芸の旨味を堪能することがで…
(こんな言い方をしたら身も蓋も無いけど)全編に施された装飾が無駄というか、こんなの短編でいいじゃねーの、なんて思いながら読み進めた。ストーリーがシンプルというか、あまり動かないしね。 なんだけど、終盤になり、あっと驚くことが!(よくわからな…
サクサク読めるエンタメ小説。スピーディーなのはいいけど、もう少し内面(心理)描写があってもよいかと思う。新聞の日曜版連載ということで、「あえて」なのかも知れないが。 爆弾魔 (光文社文庫) おすすめ平均 一気に読みたい秀作Amazonで詳しく見る by G…
TBS系の昼ドラ「花王・愛の劇場」で放映されたドラマ。全3シリーズ。出演は、七瀬なつみ、羽場裕一、上脇結友、山田雅人、山崎邦正ら。ほのぼの系のホームドラマ。ほんと癒されるドラマだった。番組のサントラCDみたいのも、そこそこのセールスを出した。 シ…
モンハンフェスタ決勝といういことで、P3の発表くるかと思ってたんだけどね。ホントにサプライズだわ(Wファミ痛の記事にあるプロデューサーの発言に、・アイルーのゲームを作ってほしい、という要望も多かった。・『太鼓の達人』とのコラボ。とある。ハァ、…
2ちゃんのゲー速の某の「428 PS3・PSP版発売」のスレで、悪意ある致命的なネタバレ(真犯人の正体)を見てしまったことで、プレイを躊躇っていた。しかし、非常に評判のいいゲームということで、割り切ってPSP版でプレイした。 非常に良ゲー、良質なエンタテ…
パズルにちょっとしたストーリーを付けた本。というわけだが、装丁がひどいね。イラストが有り得ない。読者ターゲットがわかりづらいというか絞りづらい本だが、こんなイラストではいまどき小学生でも買わないよ。パズル本にしては、1400円と高価だしね。表4…
「刀城言耶シリーズ」の第2作。前半は読むのが苦行。後半はそこそこ面白い。よく考えられているとは思う。ラストのアレは余分だが。 というわけだが、なぜ前半(事件発生まで)が苦行かというと、わからない、読みづらい、つまらないからだ。まず、伝承や民…
テロにより、東京(関東)全域が長時間に渡る停電(ブラックアウト)を起こす。そんな非常事態を設定にしたクライムノベルだ。そこそこ面白いのだが、ブラックアウトになってから展開がやや物足りないというか、緊張感に欠けるのが残念。 気になったのは、序…
表題作を含む短編7本を収録。パロディ小説というか、エッセーというか、そんな作品が並ぶ。表題作は、タイトルが素晴らしいね。こういうのを小説にしようとしたアイデアも素晴らしい。 国語入試問題必勝法 (講談社文庫) おすすめ平均 丸谷をパロったのは敵が…
全13話と無駄に長くない点は評価できる。※ストライキのせいで、ボリュームが減ったらしいが。ただ、全体的に荒っぽいというか、結局ゴリ押しかよという感じで(Wシーズン1とは趣旨が違うから、当然といえば当然かも知れないが。 ところで、SONA刑務所だけど…
個人が、アニメや実写の素材を組み合わせたお馬鹿なムービー、いわゆる「MAD」ムービーは多数ありますが、最近見たMADの中でも特に凄いと思ったのが、「西部警察(PART?)」のOPを「西武鉄道」の映像素材で再現した作品です。 作者の方は鉄道マニアの方のよう…
ファルコムの代表作である「イース(Ys)」のナンバリングタイトルが、PSPにプラットホームを移して発売された。ファルコム信者からはかなりの批判があったようだが、『空の軌跡』のPSP版が非常に売れたことを考えると、この選択はメーカーとしては適切とい…
いわゆる青春ミステリ。短(中)編4本を収録。装丁から想起されるものよりずっとコミカルな作品だった(重いテーマを扱ってるけどね)。内容的には、可もなく不可もなくといったところか。この著者の作品は初めて読んだ。本作だけでは、著者の力と魅力がいま…
浦賀さんらしい作品だった。浦賀さんの渾身の一作という感じですな。引き続き頑張ってください。応援してます。にしても、このタイトル、吉と出るより凶と出るような……。※ちなみに、これ「安藤直樹シリーズ」らしい(読んだ後知った)。安藤も出てこないし、…
北米のみですが、かねてから噂されていた薄型の250GBモデルのPS3が発売決定とのことです。50ドルアップとのこと。日本でも、FF13同梱版が250GBモデルなわけですが、春くらいには単体で発売されるんじゃないでしょうか?先日、120GBモデルを買った私からすれ…
特にニュースサイトね。「Yahoo!」なんかのトップには、提携しているニュースサイトの記事のトピックが表示されてます。そんなリンクを辿って見てみると、芸能人のブログとか2ちゃんねるの話題を適当にまとめたような記事の多いこと多いこと。中にはブログ…
9人の作家によるリレー小説。北村薫(発起人)、法月綸太郎、殊能将之、鳥飼否宇、麻耶雄嵩、竹本健治、貫井徳郎、歌野昌午、辻村深月と、ミステリ好きにはたまらない作家が多数参加している。この手の企画ものはロクな本がないが、本書もそう。本気でつまら…
「ミシュランガイド京都・大阪版」というのが出たようですね。掲載拒否したのに勝手に掲載されたとか、評価基準が?とか、すでに問題が挙がってますね。「東京版」が出たときも、いろんな声が挙がりました。私的には、この「ミシュランガイド」というのは時…
幻冬舎お得意の芸能人もの。途中で読むのやめた。詩のような連作もので、独特の世界観を提示している。鳥居みゆきのネタ帳というか、小学生の落書きというか……。最初の「線路にグミを置いた」というネタは面白かった。 この本は、鳥居みゆきが面白いと思える…
またまた「最近やったゲーム」です。おいおい、暇人か?ゲームばっかしてしてんの?と思われそうですが、まあ、その通りです(W 「みんなの」シリーズのミニゲーム集です。12本のゲームが楽しめます。どれも手軽に遊べ、しかもなかなか面白い。中でも「ジオ…
やったと言っても1時間もプレイしてない。これ、私、無理だわ。合わない。わけがわからない、全てが。洋ゲー、しかもFPSということで、覚悟はしてたんだけど。『KILLZONE 2』の体験版をプレイしたら、操作は難しいけど面白いなあと思ったわけですよ。だから…
2010年春に、「龍が如く4」の発売が予定されている「龍が如く」シリーズの番外編。2008年3月に発売されたゲームだ。おすすめゲーム『龍が如く』という記事を書いたように、私はこのシリーズが好きなので、PS3で最初にプレイするゲームとして選んだ。 ***** …
ミステリー的な雰囲気はあるが、いわゆるエンタメ小説ではない。まあ、ホラーっぽい作品だね(日本ホラー小説大賞の最終選考に残った作品らしい)。現代的なエログロ、トリップ小説という感じ。これでもかというくらい、汚い言葉が連続する。こういうのをや…
ひどかったねえ。特に最終回は(WB級いやC級度がさらに加速。スタッフ、キャストもしかり。ギャグに走ってる部分は素直に笑っておいた。俳優の劣化具合にも笑っておいた。(シーズン1で)唯一の見所であった「アビーのパンツ」がないとは何たることか(Wおば…
西澤保彦のチョーモンインシリーズ執筆のきっかけの一つということで読んでみた。ミステリーというよりは、SFだね。「ミステリー的な推理を展開するが、実は犯人は超常現象を使えた」というパターン。コミカルで読んでいて楽しい。劇中に登場する「本格好き…
東京ドームを舞台にした連続殺人が描かれる。リーダビリティは文句なし。第3者が犯人に「仕掛け」ていくあたりも見事。なんだけど、全体としてはいまいち。ラストもひどい。内容的にも、岡嶋二人作品っぽくないんだよね。まあ、駄作かと。 殺人!ザ・東京ドー…
2009年10月5日放送。今回は、全体的にひどかった。大反省会が必要かと。以下、一言感想。 『検索する女』……吉田直樹「合コン『彼の名は三宅遼』」 脚本・酒井雅秋、吉田直樹最悪の出来。ひどかった。「世にも奇妙な物語」としての放送水準に達していないので…
「infinity」シリーズに続く、打越鋼太郎氏作のアドベンチャーゲーム。まあ、凄いと思う。叙述トリックや奇想天外なアイデア、全体に散りばめられた薀蓄(ちょっと多過ぎ)。ただ、複雑にしすぎてプレイヤー置き去りという感じ。伏線などがきちんと回収され…