読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

岡嶋二人『そして扉が閉ざされた』

2004年1月に読んだが、再読。岡嶋作品では特に人気の高い作品である。核シェルターに閉じ込められた男女4人のサバイバル、そして彼らが過去に起こした事件の真相を巡るドラマ。基本的に舞台は核シェルターのみ、あとは回想という形を取っている。一幕ものの…

木下半太『悪夢の観覧車』

木下半太の小説作品の2作目。観覧車という密室を舞台に、身代金目的の誘拐事件を描く。(人質は、観覧車の乗客である。観覧車には爆弾が仕掛けられているのだ)本作では、中盤に犯人たちの過去が描かれ、動機や犯罪行為の概要がわかるものとなっていた。これは…

貫井徳郎『乱反射』

本作は、ミステリーではない。ある幼児の死を巡る物語である。その死に間接的に影響を与えることになる多くの登場人物の人生、生き方が丁寧に描かれる。 本作は、第141回直木賞候補になった作品でもある。しかし、「庶民の平凡な生活の記述が長すぎる」との…

「ロスプラ2」キャンペーン協力プレイ体験版をプレイしてみた

(PS3を買ったばかりということで)「KILL ZONE2」とか「ショパン」とか「LBP」とか「TOV」とか「NINJA GAIDEN Σ2」とかいろいろ体験版で遊んでみました。さすがPS3、どのゲームも、グラフィックはメチャクチャ綺麗ですね。ただ実際プレイ中には、あまりグラ…