2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧
誘拐モノなんだけど、土屋先生の作品としては酷い方だと思う。殺害シーンの説明が雑すぎるのと、郵便のトリックが子供だましすぎる。
2004年刊行、著者が87歳のときの書き下ろし作品。土屋隆夫先生の長編作品としては、正直微妙。アリバイ崩しもなんだかねえ。長編である必要性がないというか、この内容なら中編でバシッとまとめてもらう感じで良かった。光文社が、無理に長編を書かせたのか…
千種検事シリーズの長編。アリバイ崩しに焦点を当てた作品。なかなかの傑作。 ちょっと残念なのは、各節の冒頭に挿入されている、ある少女に関する描写がわかりにくい点かなあ。まあ、終盤にこの部分の正体が明らかになり、あえてこのような描写がされている…
特殊清掃をテーマとした、短編連作集。自死や自殺かと思いきや、実は殺人でというパターン。それに人情話やLGBTなどの今どきのネタを絡めたもの。中山七里さんの作品なので、当然、一定の水準は超えている。売れるだろうなあと。ただ、あまりにもありきたり…
表題作を含む短編6編を収録。表題作は、肝心の部分というか、オチというか狙いがよくわからなかった。あとがきというか、「巻末エッセイ」がなかなか良かった。
PSPlusのフリープレイタイトル。典型的なインディーの雰囲気ゲー。こういうのが評価される傾向にあるが、まったく面白くない。ちょっと触ってやめた。このゲームでやることは、子狐に餌をやりながら、なんとなく提示されるヒントをたどり、マップやスキルを…
ゲーパスから外れるとのことなので、触ってみたが、5分でやめた。MSストアのレビューに操作性が悪いとあったが、想像以上の操作性の悪さですぐに嫌になった。頭おかしいレベル。あと、タイトル画面での読み込みにやたらと時間がかかったなあ。
表題作ほか、全8短編を収録。 午前十時の女 (光文社文庫 つ 2-19) 作者:土屋 隆夫 光文社 Amazon
中編2本を収録。表題作は「泣きぼくろの女」と改題されている。「泣きぼくろの女」は、アリバイ作りから犯行(殺害)の場面まで、細かく描かれており、他の土屋隆夫作品とは違った印象を受けた。
中編作品である。色ごと、復習、毒殺、いつもの土屋作品であった。
短編連作集。発表済みの短編作品をパッケージングしたものと思われる。タイトルの穴は、「陥穽」といった意味合い。そのせいか、似たような(悪く言えばワンパターン)作品ばかりに感じた。
最初のステージをプレイしただけ(10分程度)触りごこちとか悪くないけど、何の説明もないままプレイすることになる。せめて最低限の操作説明くらいオプションで見れるようにしてもよいのに。プレイしてるとなんとなくゲームシステムはわかるが。達成感を見…
中盤までプレイしたが、挫折。途中から急に難易度が跳ね上がる。謎解き自体はわかっても、タイミングというか操作がいろいろシビア過ぎ。難しすぎる。グラフィックが白黒なので、背景かインタラクティブできるオブジェクトなのか区別がつきにくい。また、寄…
チュートリアルの途中、5分でやめた。シンプルで分かりやすそう、と思いきや、UIと説明がよくわからず、嫌になった。たとえば、画面の表示されているサイコロのアイコンが、「サイコロの残回数」が表示されているのか? 「振られたあとのサイコロの目」が表…
すでに発表済みの謎解き短編作品を、「探偵士資格テスト」という企画でパッケージングしたもの。正直、微妙な作品ばかりだったが、「Xの被害者」という短編だけは面白かった。
表題作ほか全7編の短編を収録。
表題作ほか全7編の短編を収録。(内3編が、「朝霧警部シリーズ」) 表題作の「地獄から来た天使」はイマイチ。トリックの描写が分かりづらい上、それがあまりにも創作的過ぎる。いろいろ背景も描かれているが、失敗作としか思えん。
良ゲーだった。雰囲気良く(キャラもかわいい)、シンプルな操作性で、一定の達成感もある。ゲームクリアだけなら、1、2時間程度で終わる。多少のやりこみ要素もある。ホント、こういうのでいいんだよ。
抜群のリーダビリティ、胸が締め付けられるような思いになる、間違いなく薬丸岳作品である。ただ、ラストの処理が今ひとつというか、物足りなさを感じてしまった。あと、作品の性質上仕方ないが、同じような背景を持った人物が多数登場すること、並行して似…