読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

森博嗣『赤緑黒白 Red Green Black and White』

Vシリーズ最終作。本作には密室は登場せず、森博嗣作品らしくないペイント殺人という猟奇的な事件が描かれる。その分、読みやすかった。ただ、そのトリックというかオチも適当で(WWW敢えてやってるのかな?と思うほど。ファンはマンセーしてるけど、これは…

[ドラマ感想] 「再会」

2012年12月8日にフジテレビ系で放映されたドラマ。第56回江戸川乱歩賞受賞作『再会』(横関大)のドラマ化。 オーソドックスな内容ながら、何重にも仕掛けを施し、全体としていい感じのまとまりが出ている。原作を読んでいないが、乱歩賞作としては当たりの…

最近やったゲーム『デモンゲイズ』(PSV)

まあ、それなりに面白かった。クリアまで約42時間、トロフィーコンプまで51時間だった。(ちなみに、「善人シボウデス」と「テイルズオブハーツR」と並行プレイした) 基本的にデフォルトの「あったかい」でプレイしていたのだが、よくわからん難易度のゲー…

最近やったゲーム『テイルズ オブ ハーツ R』(PSV)

40時間程度でクリア。このゲーム、オリジナル版をプレイしたのか、していないのか、記憶が定かでない。プレイを終えても、どうだったかがわからない状況だ(テイルズはどれも似た内容なので)。 *** 本作は、劣化&手抜き移植ということで問題視されていたが…

最近やったゲーム『極限脱出ADV 善人シボウデス』(PSV)

※PS Vita向けの「PS Plus 15日間無料お試しキャンペーン!」で、無料配信されていたのでプレイした(期間内なら、最後までプレイ可能)。 約24時間で、プラチナトロフィー獲得。 打越鋼太郎さんの作品だけあって、なかなか面白い。打越さんならでは発想が随…

松岡圭祐『万能鑑定士Qの事件簿 XII』

太陽の塔の中に入ることができる&それだけ大きいということを初めて知った。終盤出てくる機械絡みのトリックは唐突な印象あり。 万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫)松岡 圭祐 清原 紘 角川書店(角川グループパブリッシング) 2011-10-25売り上げランキング …

森博嗣『朽ちる散る落ちる Rot off and Drop away』

Vシリーズ第9弾。建物の構造や配置などの説明が少なく、読みやすい。しかし、ビミョウ。つまらないというほどではないが、面白くもない。 7作目の舞台をそのまま使っているのは、サプライズだった。ただ、7作目などに登場したサブキャラ(?博士)の記憶が薄…