2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
主人公(大学教授)の自宅周辺で発生する不可解な出来事と、大学での総長選を巡る攻防が交互に描かれ、最終的にそれが収束していく……。 というわけだが、全体として不自然極まりない。ここまでの偶然があるかと(一回性の偶然とはいえ、無理がありすぎる)。…
人間関係が非常に複雑。また、複数の事件がかなり複雑に絡みあってる。ただ、事件のトリックというかネタそのものは、それほどのものではなかった。ただ、ラストに明かされるある事実が、読後感の印象を深いものにさせている。 殺意の構図 探偵の依頼人 (光…
デビュー第2作目。まさかの、海外モノ。フランスが舞台。そして、まさかの叙述トリックものだった。 螺旋の底 (講談社文庫) 作者:深木章子 講談社 Amazon
事件のルポを模した、ノンフィクション風の作品。 旅館の乗っ取り、売春、そして大量殺人の顛末を描く。作品の性格上、やや淡々とした印象あり。 主犯格の人物の生き方が、本作の最大の謎だが、最後までイマイチはっきりしないまま終わった。 死屍累々の夜 (…
約120時間プレイして、真エンドまでクリア(寄り道、やりこみなど含む)。 いろんな意味で、長かった……。ドラクエのオーブ集めのような水増しシナリオ。コピペダンジョン、お使いクエスト、住人たちとの会話巡り……。ファンにとっては、これはこれで良いんだ…
こりゃ失敗作だね。 ラストで明かされる真相のためとはいえ、特に後半の展開が不自然極まりない。突然、トントン拍子に進む捜査。読者の誰もが気づくであろう(捜査上の)ミッシングリンクをスルー。真犯人も容易に想像できる。後味も悪い。 朽ちないサクラ …