2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧
独特の空気感を持った作品だった。それはいい。ただ、いまいち。私的には×。それほど長い作品でないのに、事件や登場人物が多すぎてゴチャゴチャになる。基本的に、刑事(又吉)中心に物語が描かれるが、いろんな人物の視点が混ざっており、ゴチャゴチャにな…
一気にプレイして28時間ほどでクリア(4日間ほどやりまくり)。そこそこ面白かった。マンネリ化してしまった内容に、どう工夫してきたかが、最大のポイントとなる。(マンネリでもビジネスとして成立している。「5」は神室町が崩壊しているので、広告的にど…
8話「目の壁の密室」(大山誠一郎)の感想。シンプルなストーリーで、随所に突破口(蛍光灯、鐘の音など)が配置されている点は評価できる。適当にプレイしていたら、偶然ヒラメキを見つけられたので素早くクリアできたが、結構難しいと思う。推理(解答編)…
7話「ライフリング・マーダー」(麻耶雄嵩)の感想。本格ミステリーを読み慣れた人なら、簡単にトリックは見抜けると思う。だけど、調書4(1も)のヒラメキを見つけるのがキツイ。時間の無駄なので、トリックがわかった段階で攻略サイトを見た。というわけだ…
6話「ブラッディ・マリーの謎」(竹本健治)の感想。これはトリックが分かりやすい。逆にいえば、ミステリーとしてはかなりレベルが低い。稚拙な感じ。ゲームということでわざとなのかも知れない。しかし、竹本健治の才能が枯渇したのでは?と思わせるものが…
最近、忙しくてRPGなどをじっくりプレイできない。そのため、ちょっとした時間でプレイできる本作をプレイすることにした(当初、プレイするつもりはなかったのだが)。本当はモンハンみたいなゲームが最適なんだけどね。なお、記事はエピソードごとに小分け…
それなりに面白かった(本編のみの感想)。基本は、神ゲー「4」のシステムを採用ということで、非常に遊びやすくて良かった(操作性良好なので、わざわざチンコンでプレイする必要性なし)。これは、誰もが望んでいたことであり、制作者もユーザーの気持ちを…
小説というより、「ミステリー小説」のエッセーとでもいおうか。ちょっとした日常系の謎の連作だが、最後に大きな仕掛けが用意されているというのは、乾くるみらしい。やたらとパズルパズルしてるのも、乾くるみらしい。 蒼林堂古書店へようこそ (徳間文庫) …
3分の1くらいまで読んだ。が、最後まで読もうという気がおきず。やたらと性描写が多いし、ヤクザは出てくるし、カンボジアの歴史が淡々と記述されてたりで、なんだかな?という感じ。作品の雰囲気自体が好きになれないわ。そもそも、主人公が記憶喪失という設…
ファイアーエムブレム史上、最高傑作といえるんじゃないかな。ストーリー、音楽、グラフィックはかなり良かった。ただ、ゲームバランスがちょっと残念。 以下、項目ごとに記す。 ■ストーリー●本作は、「蒼炎の軌跡」の続編にあたる。※「暗黒竜と光の剣」と「…
内容、文章ともに、相変わらずの山田悠介小説。本作は、犯罪者の記憶を削除するのが任務である公務員「記憶操作官」の権力闘争、汚職を描いたもの。上下巻からなり、山田作品としてはかなりの大作。終盤の黒幕の設定や、記憶削除によるロジック展開など、そ…
久しぶりに伊坂幸太郎の本を読んだ。本作は非常に売れた本であり、2009年度の「このミス」1位にもなった作品。首相暗殺事件というモチーフが伊坂幸太郎らしくないなあと思ったが、筆致やキャラ造詣などは伊坂幸太郎そのものだった。構成、伏線の張り方なども…
前にさ、「『モンハン日記 ぽかぽかアイルー村』って(W」なんて記事で、ボロクソ書いたんだよね、私。こんな企画通すなとか、反感買うだけだろ!的なことを。すまん、反省。結構面白かったわ。「メトロイド(アザ―エムでなくプライム3)」をほっぽり出して、…
私は貫井さんが好きなので、普通に楽しめた。短いので、サクッと読める。アリだと思う。 明日の空 貫井 徳郎 おすすめ平均 ページ数が少なくて物足りなかったが、それでも最後まで楽しめた明るいどんでん返しに結構楽しめて読めます。やや物足りないが後味の…
貴島刑事シリーズ。それなりのクオリティの作品だと思う。ただ、タイトルが失敗だね。特に、本作はオカルトというかホラーっぽいのがマイナス。もっといいタイトルなら、作家人生変わっていただろうなあ?。 「死霊」殺人事件 (光文社文庫) 今邑 彩 おすすめ…