表題作を含む短編7本を収録。
パロディ小説というか、エッセーというか、そんな作品が並ぶ。
表題作は、タイトルが素晴らしいね。
こういうのを小説にしようとしたアイデアも素晴らしい。
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ちなみに、私は、受験生時代、「国語」が大の苦手だった。
古文などもきついが、現国は本当にどう対策してよいかわからず苦労した。
清水義範の小説にあるように、くだらんというか愚問ばかり。
また引用される文章は悪文ばかり。理解できない。
といっても入試だから避けては通れない。
現国対策の一つとして考えたのが、論説文などに出てくる難解な用語を覚えること。
(英語は、単語や熟語を覚えることで、偏差値60くらい簡単に超えることができる。
そこからの発想である)
今では多数、現代文の単語集のような参考書が出ているが、私が受験生のときは1冊しかなかった。
手元にないので間違っているかも知れないが、Webで装丁デザインを見る限り、桐原書店の『頻出現代文重要語700』だったと思える。素晴らしい本だった。
もし、現国で悩んでいる人がいるなら、是非オススメしたい。
(就職試験のSPIの言語分野に困っている人も)
ただし、そこからさらに自分で勉強法、解き方を模索する必要がある。
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