読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

最近やったゲーム『ファイナルファンタジーXIII』①

※ネタバレしている部分もあるので、閲覧注意。

初週で150万本以上を売上げたという。
PS3本体が約400万台とのことなので、PS3所有者の1/3以上が購入したことになる。
凄い話だ(PS3本体のみならず、薄型テレビの購買の起爆剤ともなっている)。

超大作だけに賛否両論があるようだ。
すでにクリアした人も多く、感想も多数アップされている。
私の感想としては、
素晴らしかった、
の一言に尽きる。

十分に楽しめた。面白かった。
PS3と薄型テレビを買って良かったと思った。

PS3の能力を活かした美しいグラフィック(自然描写の美しさ、ムービーから継ぎ目なしにバトルへの移行が凄い)。
先鋭的過ぎたFF12のバトルシステムを意識しながらも、FFならではのATBシステムを見事に進化させた緊張感のあるバトル。
空気に感じる部分もあるが、今のゲームならではのゲーム音楽のあり方を提示した浜渦正志の楽曲。効果的にアレンジを使用していた。戦闘曲「閃光」やCM(アクション篇)で流れていた曲は素晴らしい。
HDDインストールなしにも関わらず、ロードが少ない点も高く評価できる。
本当に一級品だと思う。
ドラクエ9は見事なまでに退化したが、本作では進化というものを十分に感じられた。

しかしながら、素晴らしいと思うものの、神ゲーではない。
やはりいろいろ残念に感じる部分も多いからだ。

※ちなみに私が神ゲーと思うものは、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『バイオハーザド4』くらいかな。

本作で批判の的となっているのは、とにかく一本道という点だろう。
ストーリー(進行)だけでなく、マップの一本道っぷりには笑った。
ストーリー性が強化され、フィールドの概念がなくなったFF10の延長線にあるのが、本作の一本道だろう。
また、その道がやたらと長い。しばらく歩くとムービーだし。
街の概念がなくなったのにも寂しさがあった。
だから、プレイを進めるのを、だるく感じる人も出ると思う。
まあ、30時間ほどプレイすれば、広大なマップを自由に動け、ミッションを受けることができ、違った楽しみ方ができるんだけどね。ちょっと遅すぎ。
(ただ、それが楽しいかというと、?な部分もある。楽しいには楽しいが、面倒と感じる人もいるかも)

次回、項目ごとに特に残念な点について記す。
とにかく完璧というのは難しいと思う。
ユーザーの期待が大きすぎるせいもある。
そんなプレッシャーの中、様々なタイプのユーザーに受け入れられるため、相当な調整(特に難易度)が行われたと思われる。
スタッフの苦労が十分伝わってくる。
スクエニのゲーム(特にDSゲー)については、ボロクソ批判している私だが、本作についてはとにかく高く評価したい。

※続き
最近やったゲーム『ファイナルファンタジーXIII』②
最近やったゲーム『ファイナルファンタジーXIII』③

 

※攻略メモ
・ミッション「忘れられた廃坑」に行くには、スーリヤ湖からファルシ=アトモスに乗ればよい。
・ミッション「27」は、テージンタワー屋上のエレベータ(新しくできたもの)で7階におりて、中央エレベータを接続させる。
・11章でコクーンに戻っても、13章(ラスダン)でパルスに戻れるようになる。