「1」は名作(起源にして頂点)、「2」は傑作(ひかりん最高)、「3」は暗黒史。
そんな「ときメモ」シリーズの最新ナンバリングタイトル。
普通に良作だと思う。
さすがコナミだけあって、全体的にクオリティが高い。
洗練されたインタフェース。新システム(アイテム、経験値、特技、お金など)も悪くない。
バイノーラルサウンドの臨場感はなかなか凄い。デフォルメキャラも可愛くてよい。愛着がわく男性キャラがいるのも良かった。
新しい要素を入れながらも原点回帰している点が評価できる。
※「3」は余計なことをしすぎ。テンポが悪くなった。
ただ、全キャラ攻略しようとまでは思わない。
残念ながらそこまでの魅力は見いだせなかった。
間違いなく進化はある。
ただ、良い意味でも、悪い意味でも、「1」の焼き直しに過ぎない。
2作目なら、それでも許される。
しかし、3作目以降となると微妙なところ。賛否分かれるだろう。
このあたり、『龍が如く3』と同様だ。プレイヤーは1作目の素晴らしさを再確認することとなる。
1作目の完成度が高ければ高いほど、クリエイターにとって続編を作る難易度は上がるだろう。
ちなみに、私は、1周目、星川真希を狙いつつ、大倉都子に手を出した。これも良くなかった。
超展開には驚いたが、やたらと時間がかかりグッタリ(初回なのでテキストをスキップしなかったこともある)。一応隠れキャラと設定されているものを最初にクリアしたせいで、続けてプレイする気がなくなった。
とはいいながらも、せっかくなので、2周目をプレイ(スキップしまくりで2時間かからず)。
普通に星川真希をクリア(簡単すぎ)。終盤のデータをロードしてついでに柳冨美子(ただのデブ)もクリアした。
そんなところで、とりあえず終了。
気が向けば、別のキャラを攻略してみようかなと思う
以下、残念な点を挙げておく。
●発表時に不評だったキャラクターデザイン。
実際にプレイすると、声優の声と演技が良かったせいか、それほど悪くないかなと思うようにもなった。
とはいえ、華がないのは事実。全員脇役顔。
キャラクターグッズなどもあまり売れないと思う。
●キャラの立ち絵が中途半端に3Dになっているため、輪郭がぼやけて見える。
●旧作と違い、「体調」を選択する回数が大幅に増えた(3回に1回くらいは選択しないといけない)。ステータスを伸ばしにくく、面白みが欠けた(特技で対処できるが)。
●手つなぎイベントは失敗。あまり意味なかったね。
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