読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

飴村行『粘膜人間』

第15回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。
面白かった。
ストーリー自体やオチには物足りなさがあるものの、独特の世界観は素直に楽しめた。
「出た、蕎麦が出たぞっ」は、最高!
エログロ小説なので、人を選ぶけども、オススメできる一冊だ。
※終盤、祐二の通夜シーンがあるが、いつの間に、誰が死体発見したの?

どうでもいいが、もはや恒例ともいえる林真理子の選評には呆れた。
まるで悪夢のような拷問シーンが実に不愉快で……」って、お前の顔の方が(W