読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

2012-05-24から1日間の記事一覧

綾辻行人『奇面館の殺人』

「館」シリーズ第9作。結構面白かった。読みやすいしね。事件そのものの推理の展開、そして終盤明らかになる本作最大の仕掛けには圧巻。800枚超(プロット3ヶ月、執筆1年3ヶ月)だが、すいすい読める分小ぶりな印象は残る。館自体に大きなトリックがなかった…