読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

[ドラマ感想] 「HOTEL -NEXT DOOR-」

WOWOWの連続ドラマWタイトル。 石ノ森章太郎の漫画(未読)がベース。
ホテルを舞台にしたビジネスドラマ。

公式サイトに、「リブート」とか「オジリナル脚本」とある。
大ヒットした高嶋政伸主演のドラマに対して、リブートと読んでいるだろう。
そして、本作はオリジナルストーリーなんだろう。

全体の出来は及第点ギリギリ。
この手のドラマによくあるスーパービジネスパーソンが主人公。本作の主人公も有能過ぎてリアリティ皆無。
全体が浅いというか、薄味でまとまってる感じ。テンプレキャラが、テンプレプロットをなぞるだけ。
高級ホテルの小綺麗な映像と音楽でなんとか様になってるけど、あっさりし過ぎで、面白みも説得力もない。
特に事件もなく淡々と話が進むだけ。ラストは結局、情に訴えてのハッピーエンド。
また、必要性がないようなエピソード(4話「バンケット」)を編成する謎っぷり。
5話の懐中時計投げ捨ても、説得力なし。
支配人秘書(とよた真帆)の存在理由もなし。
脚本担当の一人は、ヤンシナの「オカン」でデビューした人だよね。
ジャンゴフィルムとかいう制作会社は覚えておこう。

コロナ後に制作されたドラマなのに、厨房で調理人が大声で喋りまくってるのも気になった。
(厨房でスマホも見るなよ)

ディーン・フジオカがホテルを闊歩する様は画になっており、良かった。
我が家の坪倉は、役者として成功してるね。

評価★C