読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

柚月裕子『ウツボカズラの甘い息』

文庫版で読んだのだが、ひどいと思ったのがカバーに書かれた梗概(あらすじ)。
物語の約8割(約450ページ中360ページ)まで進んで明らかになるような情報が書かれている。その後(の2割で)物語は大きく転換していくものの、はっきり言ってネタバレのレベル。編集者のせいだと思うけど、ふざけんな、という感じですな。解説文が、松井玲奈だったのも呆れた。