読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

笹沢左保『悪魔の部屋』

ある人妻がホテルに監禁され、加害男性に犯されまくる。が、次第に2人の関係が変化し、共謀して殺人を行うといったサスペンスである。
官能描写は多いが、露骨な表現は少ないため、紳士的なエロさという感じ。
※本書は、1980年の作品。当時はフェラチオも一般的でない時代。

ちなみに、トクマ・ノベルズ版の「まえがき(著者のことば)」に、「2つの新機軸に挑戦した」「この2つの新しい実験を通して……」なんて書いてある。カッコいいね。

悪魔の部屋 光文社文庫 悪魔の部屋 光文社文庫
笹沢 左保

光文社  1985-01-20
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