読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

藍川京『いましめ』

幻冬舎アウトロー文庫。エロ小説である。原題は『鬼の棲む館』。
18歳の女子大生が、騙されて金持ちの老人の性奴隷になる話。ほぼ監禁された状態で、複数の男の陵辱を受ける。ストーリー性は希薄だが、この手の小説では結構いいほうでは?この作家の作品は他も読んでみても良さそうだ。女性作家なのに、男性作家っぽい作風なのも面白い。
ちなみに「菊蕾(菊座、菊壺、菊口)」への責めが多く、「お浣腸」のシーンもある。ただ、きちんとトイレで排泄させるのにはちょっと興ざめ。変態なら、その場でタライなどにぶちまけさせろ、と思った。土佐犬の活躍(獣姦)がなかったのも……。

いましめ (幻冬舎アウトロー文庫) いましめ (幻冬舎アウトロー文庫)
藍川 京

幻冬舎  2010-12
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