読んだ本をダラダラと報告する

ミステリー、SF中心。最近読んだ本の報告のほか、絶対読んで損はなしという本も紹介します。あと、映画、ドラマ、アニメ、ゲームもね。(Since2006)

最近やったゲーム『GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』(PSV)

かなり期待してプレイし始めたのだが、それほど面白くなかった。
というか、はっきりいってつまらなかった。
世界観、キャラクター、グラフィック、演習などの「表現」はとても良いと思う。キトゥンちゃんかわいいし。
けど、本作最大の醍醐味である「浮遊」操作には、クリアまで慣れることがなかった(操作がうまくなれば面白いのだろうが。操作に慣れる前から、広く複雑なステージにほっぽり出すのはダメだよ)。
それに、「箱庭を自由に動きまわる楽しさ」がいまいち味わえない。障害物多すぎだし。探索して、何か発見があるというものでもないので、面白くもない。「底」の方に落っこちるとイライラするしね。
戦闘もワンパターンで、うんざり。
「会話」も意味ないし。ストーリーは理解不能。素人の自己満足オナニーシナリオ。
田中公平先生の音楽も、ビビッと来るほどの楽曲はなかった。
チャレンジミッションや、リトライ時の長すぎるロードは、フリーズしたかと思った。

Amazonレビューなどで、3DSの「パルテナ」が異常なほどの過大評価されているが、Vitaでは本作がそれにあたる。
「雰囲気はいい」「世界観はいい」。いろゆる雰囲気ゲー。要するに、アートワークと(Vitaの初期タイトルとして)心意気だけの糞ゲー。

迷っている人はやめたほうが良い。買って後悔する可能性が高いと思う。

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動

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