2010年も今日で最後ということで、今年読んだ本で、良かったものを思い起こしてみようと思う。今年は、124冊を読了した。
(2010年に読んだものなので、古い作品も含みます。ノンフィクションは除く)
■ミステリー
今年はまったのは、今邑彩と折原一。
この2人の作家の過去作品を読みあさった。
今邑彩は短編は秀逸。折原一は「○○者シリーズ」が面白い。叙述トリックがあるとわかっていても、十分に楽しめる。
■SF
SFというかエログロホラーだけど、飴村行の『粘膜人間』 『粘膜蜥蜴』 『粘膜兄弟』などの「粘膜シリーズ」は面白かった。今後、楽しみな作家の一人。
■その他
特筆すべき事項なし。
2011年も良い本に出会えればと、思う。
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■■■■■2010年読了作品■■■■■
三浦しをん『わたしが語りはじめた彼は』
山田悠介『アバター』
西村寿行『無頼船』
北村薫『空飛ぶ馬』
東野圭吾『新参者』
道尾秀介『花と流れ星』
山口芳宏『妖精島の殺人』
西村寿行『怒りの白き都』
新井円侍『シュガーダーク 埋められた闇と少女』
西村寿行『君よ憤怒の河を渉れ』
西澤保彦『身代わり』
米沢穂信『秋期限定栗きんとん事件』
高野秀敏『セカンド就職のススメ』
小島正樹『武家屋敷の殺人』
西村寿行『往きてまた還らず』
坂口孝則『会社の電気はいちいち消すな』
西村寿行『化石の荒野』
高橋克徳+河合太介+永田稔+渡部幹『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』
西村寿行『襤褸の詩』
小島正樹『十三回忌』
姜尚中『悩む力』
西村寿行『魔の牙』
勝間和代『無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法 』
椙本孝思『時間島』
貫井徳郎『後悔と真実の色』
乾くるみ『クラリネット症候群』
島田荘司、小島正樹『天に還る舟』
スペンサー・ジョンソン『チーズはどこへ消えた?』
石渡嶺司、大沢仁『就活のバカヤロー』
佐々木俊尚『2011年 新聞・テレビ消滅』
漆原直行『ネットじゃできない情報収集術』
蜷川真夫 『ネットの炎上力』
松本清張『疑惑』
浦賀和宏『女王暗殺 ORDINARY WORLD』
西村寿行『赤い鯱』
西村寿行『黒い鯱』
木下半太『ギザギザ家族』
雫井脩介『殺気!』
中沢孝夫『就活のまえに』
西村寿行『帰らざる復讐者』
遠藤武文『プリズン・トリック』
森健『就活って何だ 人事部長から学生へ』
木下半太『悪夢のギャンブルマンション』
飴村行『粘膜人間』
中町信『奥只見温泉郷殺人事件』
二宮敦人『!!(ビックリマーク2)』
輪渡颯介『狐憑きの娘 浪人左門あやかし指南』
赤星香一郎『赤い蟷螂』
石持浅海『君がいなくても平気』
フリードリヒ・ニーチェ著、白取春彦編訳『超訳 ニーチェの言葉』
誉田哲也『ハング』
中町信『模倣の殺意』
恒川光太郎『南の子供が夜いくところ』
今邑彩『鬼』
三津田信三『十三の呪 死相学探偵1』
西村寿行『異常者』
今野敏『同期』
飴村行『粘膜蜥蜴』
五十嵐貴久『リミット』
天祢涼『キョウカンカク』
西澤保彦『こぼれおちる刻の汀』
二宮敦人『!(ビックリマーク)』
東野圭吾『カッコウの卵は誰のもの』
佐藤孝治『<就活>廃止論』
今邑彩『つきまとわれて』
福田和代『プロメテウス・トラップ』
今邑彩『よもつひらさか』
吉岡暁『サンマイ崩れ』
中町信『自動車教習所殺人事件』
市川拓司『Separation―きみが還る場所』
山口芳宏『学園島の殺人』
霧舎巧『十一月は天使が舞い降りた見立て殺人』
今邑彩『鋏の記憶』
石崎幸二『≠の殺人』
今邑彩『盗まれて』
今邑彩『卍の殺人』
雀野日名子『トンコ』
鎌池和馬『とある魔術の禁書目録』
今邑彩『時鐘館の殺人』
飴村行『粘膜兄弟』
深水黎一郎『五声のリチェルカーレ』
奥田英朗『無理』
道尾秀介『龍神の雨』
鈴木麻純『蛟堂報復録』
道尾秀介『球体の蛇』
今邑彩『ブラディ・ローズ』
久坂部羊『まず石を投げよ』
曽根圭介『鼻』
倉阪鬼一郎『すきま』
今邑彩『i 鏡に消えた殺人者』
里中李生『こんな男を選びなさい』
今邑彩『「裏窓」殺人事件―tの密室』
曽根圭介『あげくの果て』
今邑彩『「通りゃんせ」殺人事件』
今邑彩『金雀枝荘の殺人』
今邑彩『そして誰もいなくなる』
後藤忠政『憚りながら』
麻耶雄嵩『貴族探偵』
今邑彩『「死霊」殺人事件件』
貫井徳郎『明日の空』
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
山田悠介『メモリーを消すまで』
乾くるみ『蒼林堂古書店へようこそ』
北森鴻『顔のない男』
久坂部羊『神の手』
今邑彩『七人の中にいる』
今邑彩『大蛇伝説殺人事件』
今邑彩『繭の密室』
東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』
今邑彩『少女Aの殺人』
綾辻行人『Another(アナザー)』
折原一『冤罪者』
柴田よしき『ゆきの山荘の惨劇―猫探偵正太郎登場』
森博嗣『そして二人だけになった』
道尾秀介『光媒の花』
辻真先『ローカル線に紅い血が散る』
折原一『失踪者』
今野敏『疑心―隠蔽捜査〈3〉』
折原一『沈黙者』
高田郁『八朔の雪 みをつくし料理帖』
今野敏『初陣 隠蔽捜査〈3.5〉』
折原一『愛読者―ファンレター』
折原一『行方不明者』
折原一『放火魔』
以上、124冊。