『!(ビックリマーク)』に次ぐ、二宮敦人の著作第二作目。
「ずっと101号室」と「アナタライフ」の中編2編を収録。
そこそこ面白い。
「ずっと101号室」は、まあ凡作だけど、最近の「世にも奇妙な物語」よりは良い。
「アナタライフ」の劇中登場する思想は、どこかで見たようなものの継ぎ接ぎではあるが、悪くはない。ただ、ちょっとこの作品長過ぎ。200ページもあった。
二宮敦人さんには、ホラー作家として、今後期待したいね。まだ25歳のようだし。
それにしても、アルファポリス(出版社)は、なんでこんな書名で、こんな装丁デザインにしたんだろうね。
インパクトはあるけどさあ。
こういう書名だと、流通関係(取次、書店、図書館)の人が困ると思うんだけど。
どう読むのかわからない、どうテキスト入力したらよいかわからない、なんてことがありいろいろ不都合があると思うんだけどね。
装丁デザインからくるイメージと内容が合ってないのも問題だ。
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