神麻嗣子の超能力事件簿(チョーモンイン)シリーズの第3弾にあたる。
表題作ほか、全6作の短編を収録。
本作の短編のうち5作は、「サイキックで施錠し、密室構成」という前提で、何故、誰が、何のために、それを行ったのか(不可解な状況にしたのか)?について、推理を行うものとなっている。
ところで、
たとえば、「不自然なかんがある」「大物な感のある」という場合の「かん」だが、私はずっと「感」だと思っていた。が、「観」だったのね。英語(look like)で考えれば、そりゃそうかという感じ。
このブログでも、「○○な感がある」と間違いまくりで使ってきた。面倒だから、直しませんが。
