調子に乗って刊行された「?の壁」シリーズ、第3弾。
本書では、「西洋」と「日本」、「現代」と「過去」、「一元主義」と「多元主義」というように、2項対立で、論が展開される。
しかし、挙げられている例に無理があり、理路整然としていない印象を受ける。
「理路整然とした話くらいうそはない」とのことだがね。
このシリーズで面白いと思えたのは、他の本などから引用して紹介した部分だけ。
正直失望した。養老孟司像が崩れたね。
これがバカ売れという状況にゾッとする。
それにしても、こいつも「長島さん」マンセーなんだな。世代的なものか?
| 超バカの壁 (新潮新書 (149)) | |
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