上巻と中巻はそこそこ面白かったんだけどなあ。
結局、肝心な謎(過去)はほとんど明されることなく(作者自身具体的に考えていないんだろう)、すべてが曖昧のまま終わった。こんな結末、誰が望んでいたのだろう?と思えるほどに。
だけど、これが、戯言シリーズであり、西尾維新の人気の秘密なのだろう。
好き嫌いがはっきりわかれそうなシリーズである。
本シリーズは、文体やキャラ設定などで一つのスタイルを提唱したという点において、重要な作品といえるだろう。
| ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス) | |
![]() |
西尾 維新 take おすすめ平均 ![]() 伏線は残ってますが... まあ 惜しい 有りか無しかと問われたら、ぼくは「有り」だと答えよう。 考える力をフル活用?Amazonで詳しく見る by G-Tools |
個人的には、ラストは1作目の舞台とかにしてほしかった、と思う。


伏線は残ってますが...
まあ
惜しい