東野圭吾作品で一番というと、私的には『秘密』かな。
広末涼子主演で、映画にもなったので有名ですな(見てないけど)。
まあ、TBSでドラマ化(綾瀬はるか主演)された『白夜行』も好きだけどね。ドラマは見てないけど(綾瀬はるかは、唇と乳がエロすぎ。ポカリのCMもやたらエロい目で見てしまう。そんなことどうでもいいか)。
『秘密』は全編にただよう切なさがたまりませんな。
ネタバレだけど(一応反転する 北村薫『スキップ』にも触れてます)、
「結局元に戻れない」というラストは(今年読んだ北村薫の『スキップ』もそうだけど)、作者としては思い切ったと思うね。読者を突き放す行為だからね。でも良かったよ。
やっぱSF的設定を盛り込んだ作品はやはりグッとくるものが多いな。
直木賞やるなら『秘密』か『白夜行』だったろ!と、今でも思う。
※ちなみに、本書にクリソツで話題となった浅倉卓弥の『四日間の奇蹟』。人によっては、『四日間の奇蹟』の方が上だ!という意見もあるが、私は『秘密』の方が好き。

![秘密 [DVD] 秘密 [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/41AHSDKJVCL._SL500_.jpg)